国内産若鶏を使用した加工品を多数取り揃えております。

越後を代表する広大な蒲原平野、西にそびえる標高６３４ｍの彌彦山、その麓に鎮座する越後一の宮である彌彦神社―――「鳥そうざいやひこ」は、この地に根差して４０年以上が経ちます。

越後の豊富な水、肥沃な土、そして大きな平野。日本の食文化を支える越後米はこの環境が生み出した最高傑作です。米は日本の食文化の礎、美味しいお米を生み出した越後は食の宝庫です。

「鳥そうざいやひこ」の惣菜は、そんな越後の職人たちが作ります。

例えば「から揚げ」。

当社の「から揚げ」は「美味しさにこだわります」。当たり前のことですが「こだわります」。
当社では「肉の職人」が、使用する肉、肉をカットする技術、たれや揚げ油にまでこだわって作ります。商品化するまで何度も試行錯誤し、最高の一品を作りあげます。

「鳥そうざいやひこ」の惣菜は、そんな越後の職人たちが作ります。
最後まで「美味しさにこだわります」。

当社は小さな職人集団の会社ですが、実直に越後の美味しい鶏惣菜を作り続けます。

鳥そうざいやひこでは「食の職人が作ります」

当社の工場長は、鶏肉を知り尽くした職人です。

肉に携わること数十年。
豚・牛・鶏すべての肉を知り尽くしたプロが「焼く・煮る・揚げる・蒸す・なんでも出来るのは鶏肉だけである」と、その鶏肉にほれ込み、もう一つの武器である絶対的味覚を駆使して「美味しい鶏惣菜」を作り上げています。

当社の代表商品である「半羽唐揚げ」は揚げる前工程にこだわっています。前工程の副原料である安心・安全はもちろんのこと、「美味しさ」も大切です。
カレー味、旨塩味の材料は企業秘密ですが、すべて工場長が吟味して使用しています。
少しだけコストはかかってしまいますが、お値段以上の「美味しさ」を生み出すために工場長は譲りません。

当社には新潟県をはじめ、首都圏の大手食材メーカーのバイヤーさまも来社されます。
工場長の「鶏肉」への知識、その技、また新潟の食文化で育まれた絶対的味覚は、多くの方々からご支持をいただいております。